どうも、りゅうけんです。

今回は僕のオススメ銘柄であるイーサリアムについて解説していきます。

最近「イーサリアムは革新的で今後上がる!」とか「ビットコインの時代は終わった。これからはイーサリアムが熱い!」という声を巷でよく聞きますが、「イーサリアムのどこが革新的でどこに将来性があるねん!」ってことについてはまだまだちゃんと語られてないです。

しかし、イーサリアムは実用性があって一線を画しているのは事実です。

僕もかなりの可能性を感じてるんですけどね。

なので、以下よりイーサリアムの革新性や仕組みを簡単に解説していこうと思います。

この解説を見て、知人に解説してあげるなりSNSでポジショントークをするなりして下さい。

イーサリアムは19才の天才によって作られた

イーサリアムを作ったのは若干19才の「ヴィタリック・ブテリン」というロシアの少年でした。

彼は小学生からプログラミングを勉強していたんですが、当時ビットコインに興味を惹かれて大学を中退し、世界中のビットコインプロジェクトを見て回っていました。

その時、彼はブロックチェーンが仮想通貨以外の目的で使われようとしている事に気付き始めたんです。

仮想通貨以外に活用されるブロックチェーンは「ブロックチェーン2.0」以降のフェーズとされていますが、彼は当時からブロックチェーンの分散型という概念に感化され、イーサリアムを19才で考案して20才にはファンドレイズしてそれを開発してしまいます。

そんなヴィタリックが考えたイーサリアムの根幹には「スマートコントラクト」があり、それを使って分散化されたプラットフォームを作って行こうって考えたわけです。

ちなみに、スマートコントラクトの「コントラクト」は契約と訳すことがで出来ますが、弁護士や司法書士が登場しそうな契約というイメージよりも、イーサリアム上でプログラムするという意味合いが強いです。

イーサリアムの役割はプラットフォームを作ること

イーサリアムは、サトシ・ナカモトが提唱した分散型の概念をスマートコントラクトで応用し、「通貨」という枠組みを超えあらゆるものを分散化していくプラットフォームです。

現在は主にICOトークン作成の為のプラットフォームとしての役割を果たしてるんですね。

今日のICOでは、多くのプロジェクトにイーサリアムが使用されています。

上の図のように、ICOトークンはほとんどがイーサリアムの上で設計されています。

まず前提として説明すると、トークンとは仮想通貨ではありません。

どういう事かというと、トークンはプラットフォームとなる仮想通貨の上で発行される代替通貨なのです。

ちょっとややこしい部分ですが、ビットコインとは少し性質が異なるのです。

 

なので、トークンは既存のブロックチェーンプラットフォームの上で発行され、そのプラットフォームであるイーサリアムは、まさに「人気者が人気者になる」みたいな感じで広く使われているわけですね。

この調子だと、トークンの基軸通貨は今後もイーサリアムになるんじゃないかな。

 

そしてブロックチェーンはいろんな用途のアプリケーションにも活用できます。

ソースが公開されててオペレーションが自動で勝手に動く仕組みが作れるのですが、その概念を「分散型アプリケーション(Decentralized Applicationsを略してDapps)」と呼んでいます。

イーサリアムは今ゲームアプリに応用されたりもしてるんですが、ブロックチェーンベースでゲームを作るということは、つまりそこに流通可能なトークンが存在し、何らかのアプリゲームの利用に際して報酬が支払われる仕組みとなるのです。

よってゲームの中で経済圏が成立してしまい、ゲームの中に「通貨」のようなものができちゃうわけです。

イーサリアム(ETH)は「通貨」ではなく「燃料」

では、イーサリアムのプラットフォーム内で流通する「Ether(イーサ)」という通貨についてのベーシックな話ですが、イーサはビットコインのような単純な決済通貨ではなくプラットフォームで用いられる「燃料」のような働きをするんですね。

それはプラットフォームの利用ユーザーがプラットフォーム上の経済圏でトークンを受け取ったり支払ったりすることができます。

なので、ビットコインのように「銀行を介在させずに価値の交換ができるぞ!」っていうアレとは少し違った思想なのです。

「イーサリアムで決済」という発想は間違いではありませんが、そういった使い方よりもプラットフォームでの支払いに使われる役割がメインなので、「そのプラットフォームを動かす為の燃料」というニュアンスの表現の方が近いです。

なので、今後この燃料を使う為のプラットフォームが発展しなければ、イーサリアムの価格の上昇も期待できませんよということです。

それは車を持っていないのにガソリンだけ持っても意味がないのと同じです。

イーサリアムは買えば儲かる?

投資的観点からこのイーサリアムを見ると、中長期的にまだ伸びて行くんじゃないかと思います。

上でも言いましたが、今流通しているトークンのプラットフォームはほとんどがイーサリアムだからです。

このままDappsといった分散型アプリケーションの方でも中心的に活用されることになれば、その規模はどんどん拡大するでしょう。

もちろん、イーサリアム以外の他のプラットフォーム通貨もあったりしますが、イーサリアムが今でも十分実需を満たしている上にトークンで90%以上のシェアを誇ってますからね。

しかもまだまだ僕たちの生活の一部でイーサが使われるようなこともありませんから、余計今後の成長の期待ができるのです。

そして下記図の通りですが、投機性の高い仮想通貨はブロックチェーン1.0のフェーズで、まだまだほんとにブロックチェーンが全く普及なんてしてないんですよね。

これを踏まえて考えた時、イーサリアムの可能性も然る事ながら、ブロックチェーンの自体のポテンシャルの可能性もかなり感じられます。

ブロックチェーンの未来を考えると、現状まだ始まってすらもいませんからね。

イーサリアムに対するAIの予想

そして、イーサリアムを買うか買わないかの判断材料のもう一つとして、「Webbot」というAIが仮想通貨市場を予測しています。

その中でイーサリアムはなんと2018年の3月を過ぎると不釣り合いに増大すると言われています。

この「不釣り合いに増大する」の部分の不釣り合いって部分が多少疑問を感じる所もありますが、今後イーサリアムはアップデートされていくみたいなのでそれに沿った形で上昇が期待出来るかなと。

なお、このAIツールWebbotは有料で配信されているみたいなのですが、本当にそれが当たるなら開発者が自分で勝手に黙ってトレーディングしていてもおかしくありません。

何で証券アナリストや株の専門家は予想ばっかりして自分でトレーディングをしないのかを考えると、自分の予想を売ることがビジネスモデルであって自分で売買することはやっぱり不確実性が高いからです。

まあ、当たり前のことですが投資に「確実」はありませんけどね。

イーサリアムはまだまだ開発の途中段階

最近になってもイーサリアムはずっとアップデートを繰り返していますが、まだまだ開発途中です。

最初に基本的な機能の実験的導入から始まり、プラットフォームの機能を実装したりとアップデートを重ねてきたんですが、以下の図のように段階的にちゃんと名前が付けられたアップデートが重ねられています。

さらに、イーサリアムはアップデートに伴いコンセンサスアルゴリズムの仕様変更も進めていて、プルーフオブワーク(PoW)からプルーフオブステーク(PoS)へ移行する方針です。

「コンセンサスアルゴリズムって何ぞや?」というのは前回解説しましたが、この変更によってPoWの欠点だった電力問題を解決できるようになります。

そして、PoWからPoSへ変更することによって長期間大量にイーサを保有する人達は更にそれを持つ動機付けがされるのです。

さいごに

以上、イーサリアムの革新性や見解を述べましたが、イーサリアムは分散型と同時に個人の平等も実現できると思っているんですよね。

会社や資本家、僕たちユーザーは分散化されることによって利益をシェアしていき、共有された経済圏を創り出していける可能性があるんです。

この新しい技術はある日突然普及されるものでもないでしょう。

時間をかけてゆっくりと世の中に浸透していくものだと思ってます。

 
 
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